データアシストでは、地質調査業界全般におけるノウハウを持って地盤データを作成いたします。
いよいよCIM(Construction Information Modeling)も動き始めました。
建設業界全体が3次元モデリングデータを作成し、受け渡しすることが必須となります。
特に、地盤データの可視化には、地盤工学の専門知識を持つ技術者が地質のモデリングを行う必要があります。
サンプルデータをこちらで公開しています。
また、今後も継続していく電子納品は、発注者から形式的にエラーを出さないように求められ、繁忙期に担当技術者が作成するのは困難です。
外注しようにも、ボーリング・土質試験のXML、地層断面図のレイヤ区分等は電子納品要領の中でとても専門性があり、専門技術者でなければ正しく理解できません。
また、発注者によって仕様の異なる電子納品要領を確認しながら電子納品データのエラーと格闘していませんか?
技術者は何をするのが最善なのか?
私はそう思いながら会社員時代に業務を消化していました。
技術的な解釈ができる、データを取り扱える専門業者はないものか?
そうすれば人件費が抑えられて、原価率が好ましくなるのにと思っていました。
電子納品はH13年度から納品実積800件。
電子納品を含む納品データはこちらでも保全しています。
後日の修正もすぐに対応できます。どうぞ安心してご依頼ください。
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データアシスト株式会社